本日は、横浜能楽堂に行ってきました。

親戚の元代議士から頂いた招待席でしたので、正面のとても良い席でした。

能、歌舞伎等の舞台芸術全般にそうですが、物語のみを捉えるのではなく、

舞台装置、衣装、音楽、、役者の間の取り方や役の捉え方など、全体に興味があると、色々見るポイントが沢山になりワクワクします。

一般的に、庶民の大衆娯楽であった歌舞伎の方が分かりやすく、破天荒な演出があったり、いわゆる、「 傾く(かぶく)」が語源ですね。

能は、どうしても武士の教養のイメージが強く、古典的で馴染みにくいと思います。

私は、自分の主観である感覚で、役者の芸に、華や艶気が有るか無いかを、判断する事を楽しみにしています。

私の母も素人として、踊りの舞台に良く立つのですが、私は結構ひいき目で、舞台の母を見ています。

「贅沢を知っている人は芸に華があるね!」

と言う事で、各自、楽しく鑑賞出来れば、よいのではないでしょうか。
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