今回で2回目の「武相荘」です。

さすがに、町田市鶴川は、寒い。

戦時中、白洲夫妻が子供たちと疎開先に選んだ場所ですので、交通の便は悪いですが、静かな土地柄ですね。

一言で言って、白洲夫妻の展示品は

「趣味が良い」

という言葉につきます。

私も記念に、本を買いました。

「白洲正子と旅する京都」

次郎の本からも明らかですが、情報は大事ですね。

戦前から、次郎は、「イギリスの大学院」正子は「アメリカの高校」に留学していたのですから、

既に、他国の国力、軍事力を知っていて、戦争になれば、日本は負けると確信していました。

政府関係に顔が利いた次郎は、裏から手を回し、兵役を逃れました。

その後に次郎は、戦後の憲法草案時、当時、日本で唯一「アメリカにNOと言える男」として、GHQと交渉にあっています。

今の時代、放送法の中立が話題になっていますが、戦時中、プロパガンダによって、勝てる見込みを信じ敵国に、突っ込んで行った、先人を思うと感慨深くなります。

本当に、これは極端な例になってしまいましたが、今以上に、情報は収集したいと思います。

情報、情報、情報!

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