小説「赤毛のアン」の中に、

マシューは、手違いから、農作業の働き手として、孤児院から男の子を引取るつもりが、女の子(アン)を家に連れて帰りました。

マリラが、「女の子なんか連れて来ても農作業の役に立たないじゃない!」

マシューは、「もしかしたら、逆に我々がこの子に何かしてあげられるかもしれないよ」

一番の好きなシーンです。

一般的に仕事関係では、利用価値が有るかで、優しさの関係性が保たれる事もあり、

中には、本来持っていた純粋な優しさが、

長年の「人の足元を見たり」「詐欺師の様な振る舞い」が体に染みつき

「利用価値が有る時に発揮する優しさ」に、
「純粋な優しさ」が”完全に食い潰されている人”もいる気がします。恐ろしい~

人間らしい純粋な優しさは、持っていたいものです。

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